お風呂のリフォームでも補助金の対象になる制度を紹介

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2018.07.31

お風呂のリフォームの事情

お風呂はリフォームが必要

お風呂などの水回りは、汚れが付きやすく、他の箇所に比べて腐食が進んでしまいやすいですよね。ですから、お風呂は住宅の中でも特にリフォームを要する部分であるといえるかもしれません。見た目にはきれいに使っているという場合でも、内部では相当劣化してしまっていて、水漏れがしていたり、シロアリが食っていたりということもあるようです。

また、高齢者が住んでいる場合や、介護を必要とするかたが住んでいる場合などには、わずかな段差でもつまずいてけがをしてしまったり、転んでしまったりする危険性が高まってしまいます。すべての家族の成員がより安全で安心して生活することができるようにするために、リフォームをしてバリアフリー化などの対策をすることも必要になってきます。

高性能のお風呂

最近では、いろんな機能を備えたお風呂が登場しているので、便利で快適なお風呂時間を楽しめるようになっています。各メーカーが競って開発しているので、あらゆる工夫が凝らされたお風呂にリフォームして、リラックスタイムをより価値のある時間にすることができるでしょう。

素材

FRPをつかったり、人工大理石を使用したりして、防水性を高め、清掃などのメンテナンスも格段にしやすくなります。また、高い断熱性を備えた素材のものもあり、エネルギーの消費量を減らすのに優れています。

水栓

節水節湯のための工夫がなされた水栓に取り換えるなら、環境にやさしいエコなお風呂にリフォームできます。

リラックス機能

ジャグジーのような機能を備えて、身体がリラックスできるようになっているお風呂にすると、毎日のお風呂が楽しみになること間違いなしです。

ユニバーサルデザイン

だれでも使いやすいお風呂にするために、お風呂の入り口の段差をなくして、バリアフリーにすることができます。また、浴槽内に手すりを付けて、年配の方でも転倒してしまう心配の少ない安心して使えるお風呂にすることもよいでしょう。

お風呂のリフォームの補助金

「住宅ストック支援事業」

お風呂のリフォームには、工事のためのまとまった資金が必要になってしまうもの。しかし、さまざまな補助金制度を利用して、お得にリフォームをすることができます。「住宅ストック支援事業」とは、住宅ストックと呼ばれる中古の物件を、新しい住宅に実装されているようなよい性能の設備を備えることができるように、支援してくれる事業です。耐震性アップや省エネルギー性能などの、設備機能の向上にかかる費用を国が援助してくれます。

バリアフリー

お風呂をバリアフリーにするリフォームを施工するなら、補助金が出ることがあります。要介護・要支援のかたが住んでいる住宅のリフォームなら、介護保険制度で定められた補助金を受けることができます。

ケアマネージャーなどの介護のスタッフと事前に相談して、どのようなお風呂の設備をリフォームすることが有効なのかを決めることができるでしょう。「高齢者住宅改修費助成制度」「障害者住宅改造費助成制度」も介護保険の制度で、自治体によって制度が異なりますが、補助金を受けることができるようになっています。

同居対応リフォーム

三世帯同居に対応するためのリフォームなら、国土交通省が管轄する「長期優良住宅課リフォーム推進事業」という補助金の制度を受けることができます。三世帯同居の制度に登録しているリフォーム業者に相談してみましょう。業者側が書類の作成などの補助金を受けるための手続きを行ってくれます。

地元の業者に依頼する

地元経済の活性化のために、地元のリフォーム業者に工事を依頼することで、補助金を受けることができる制度もあります。大きな金額の補助ではありませんが、他の補助金の制度とも組み合わせて使うことができるため、併せて申し込めるのが利点です。

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